猫を保護するまでの日々
6月下旬、車を運転していると道路の端に白い子猫の姿が見えた。
車にはねられた直後だったようで、頭を抱えるような仕草をして、そのまま亡くなった。
そこへ自転車で通りかかった高齢女性。
「自分の家で餌をやってる子猫だ」と。
借家の庭で餌をあげているが、手術はせずに、猫が産まれては亡くなったり、罠を仕掛けられたり、近所の子供に子猫が連れ去られたりを繰り返しているとのこと。
保護猫団体で、避妊去勢手術が安くできる日があることと、私が車での送迎と、キャリーケースの貸し出しをするので、手術をすることを提案した。
白い子猫ちゃんが亡くなった瞬間の様子が忘れられない。。。
もう決まる気がしない
先週、登録した派遣会社から返事こず。。
もう決まる気がしない(T . T)
正社員も派遣も難しいんだね、、、
9年も正社員頑張ってたのに、それでも次の仕事って見つからないんだな。。
毎日、求人見て、応募出来たり出来なかったり。
実りのない時間を費やしてるのが、もどかしい。
冷蔵庫を片付けられない友達
昨日は、一人暮らしをしている親友の家に行って仕事探しをした。
家だと集中できなくて。
親友はバリバリのキャリアウーマンで、仕事に行っていた。
この子は、冷蔵庫が片付けられない。
期限切れのものを貯め込み、期限切れであることを伝えても捨てられない。
でも、賞味期限を過ぎたものは食べない主義なので冷蔵庫で腐っていくのだ。
年末にも処分してあげたけど、またたまっていたので手をつけ始めたら、、、。
2014年精米したもち米
2015年期限のR-1ドリンク(完全に分離していた)
2017年期限のカレーのルー
2週間前に期限切れたR-1ヨーグルト(生協で定期配達がくるけど消費が追いついてない)
ごま豆腐、タピオカドリンク、ウインナー、チーズケーキ、チョコレート、味噌、ケチャップ、ドリンク類。
大量に捨てた。
極め付けは、正月に煮た黒豆が案の定、タッパーの中で腐っていた。
野菜カゴスペースも、いろんなものが溢れてて汚いので丸洗いした。
排水口もドロドロ。
ホコリすごいので掃除機をかけた。
しっかり者なんだけど、冷蔵庫だけ見たら人格破綻者のよう。
闇を感じたというか、病気を感じる。
将来、独身同士だったら一緒にマンション買って住もうって言ってくれて嬉しかったけど、無理だ。
私はミニマリスト、すっきり暮らしたいし、自分の部屋も毎日掃除機かけてる。
暮らすのは別々がいいと、強く感じた1日だった。
ショッキングだったな、、、ものすごく感謝されたけど、もうやめよう。
運転免許センター混みすぎ!
外に何時間単位で並んで、中でも並んで待つらしい。
駐車場に止められない人もいっぱい!
効率悪すぎ!
外に並んでて倒れちゃった人もいるし、密過ぎる。
改善策ないのかよ、、、
善意が、通用しない相手
良かれと思って行動しても、相手を間違えると攻撃されたりするなぁと。
常識が違いすぎるから、話が噛み合わない。
いろんな人と接しても疲れない人は、すごいなと思う。
助けてあげたかったけど、手を引こうかなと思う今日この頃。。
でも、手を引いた場合、可愛そうなのは猫なんだよね。
あっとゆうまに時がすぎる
昨日は朝イチ、焦って転職サイトを見て一件応募。
その後、近所の猫ちゃんの避妊手術についてファミレスで話し合い。
身近なところに多頭飼育崩壊寸前のエリアがあることを知る。
午後は預かり猫ちゃんのシャンプー。
夜、高校の同級生とオンライン通話。
仕事決まるのかな、、
もうすぐ誕生日がくるわぁ。
先週受けた面接の結果
郵送にて返事がきました。
落ちてた〜!
でも、「病気ある?なになに、なんて病名?どこの?言えないの?なんで?」と追及されたり、質問から察するに何でも素直に引き受ける女性を求めているようだったので「合わないだろうなぁ」と感じていたので、よかったと思う。
また応募せねば〜!
コロナの感染者ふえた、、
また緊急事態宣言でるのかな、、、
今年度は旅行の予約するのは、難しいんだろうか。。。
観光地は経済的に大丈夫なんだろうか。。。
家族って難しい
わかってるんだ、家を出て距離感ができたら今より関係が良くなることは。
自分の精神衛生上も。
先月は姉と、母と、意見してみたけど理解してもらうことは難しいんだなということがわかった。
私の母は、絶対に謝らない。
身に覚えがないし、そんなふうに思ってたなんてショックでいっぱいって。
罪悪感もたされる方向に向かう。
何故、そう感じた気持ちを、一度受け入れてくれないんだろう。
みんな言うけど、本気なのか
面接に行くと
「うちの社員は辞めない」
「こんなに人間関係のいい職場はない」
「この界隈で一番いい職場だ」
「業界の中で○本の指に入る人間が集まっている職場だ」
前職も無茶苦茶辞めてく人が多かったのに、辞める人間はいないと面接で聞いたので「嘘じゃん」と思っていた。
遠かったけど、片道分の電車代をいただいたので助かりました。