あっとゆうまにアラフォー独身

40歳、人と比べたらいけないよ。備忘録として書いていきたいと思います!

猫を保護するまでの日々

6月下旬、車を運転していると道路の端に白い子猫の姿が見えた。

 

車にはねられた直後だったようで、頭を抱えるような仕草をして、そのまま亡くなった。

 

そこへ自転車で通りかかった高齢女性。

「自分の家で餌をやってる子猫だ」と。

 

借家の庭で餌をあげているが、手術はせずに、猫が産まれては亡くなったり、罠を仕掛けられたり、近所の子供に子猫が連れ去られたりを繰り返しているとのこと。

 

保護猫団体で、避妊去勢手術が安くできる日があることと、私が車での送迎と、キャリーケースの貸し出しをするので、手術をすることを提案した。

 

白い子猫ちゃんが亡くなった瞬間の様子が忘れられない。。。