あっとゆうまにアラフォー独身

40歳、人と比べたらいけないよ。備忘録として書いていきたいと思います!

飲みに誘われたけど、行くか断るか迷ってしまう時

こんにちは、めでたく2日目の日記です。

アクセス数をチェックしてみたら。。。

 

 

ゼロでした。

 

 

そうだよね。

ひとまず100記事書いてみるべしって、読んだ気がするし、きっとそんなものなのでしょう。

 

 

 

今月から、職業=無職になった私。

 

アラフォーにもなると「実は仕事辞めたんだ」を、わざわざ自分からは報告しないようになる気がする。

 

 

昔は、

私「仕事、辞めたんだー!遊ぼう!」

友人「そうなんだ!遊ぼう遊ぼう!」

 

と、いう感じだったけど最近の同世代では

 

「ひっそり辞めて、シレッと転職or結婚or妊活」という人が多いのではないだろうか。

 

※独身女性の場合、無職の「やばい感」が、さらに重みを増すからかも。

 

無職だと知れた場合、相手によっては「退職理由を聞かれる」というのもセットで起こりえる。

詳しく聞いて欲しい相手、なんとなく話す気にならない相手、シチュエーションやタイミング、いろんな要素が絡んでくると思う。

 

特に今回の私の退職までの経緯は、特殊で、恐ろしいケースなため、打ち明ける相手を誤ると「酒の肴にされるだけ」ってこともある。

 

なので当然、言わなくたっていい。

 

 

 

 

 

 

そんな中、前の前の前の職場で一緒に働いていた方々から飲みに誘われた。

最後に会ったのは8年位前かな?

宮下草薙じゃないけど、「私、なんで呼ばれたんだろう?」とも思う。

 

どうする。

 

迷いが生じている飲み会は、微妙な時が多い。

行くか、行かないか。

 

 

 

判断基準は

・距離

・予算

・会いたい度合い

 

 

 

 

今だとそこに「暇はあるけど、金銭面の余裕なし」という要素も加わり・・・・

 

 

お断りしました(*´ω`)

連絡係の相手に、ちゃんと無職になったという報告も添えて。

ラインなら、不躾な追及もないだろうということで。

 

 

「会いたい度合い」が、「距離」と「予算」を覆すこともある。

そうゆう相手こそが、人間性が好きとか、自分の中でちょっと特別な存在なんだろうなと感じる今日この頃。

 

とかなんとかゆう前に

 

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こんな時だからこそ、身綺麗にしておくことが大事だよ!