飲みに誘われたけど、行くか断るか迷ってしまう時
こんにちは、めでたく2日目の日記です。
アクセス数をチェックしてみたら。。。
ゼロでした。
そうだよね。
ひとまず100記事書いてみるべしって、読んだ気がするし、きっとそんなものなのでしょう。
今月から、職業=無職になった私。
アラフォーにもなると「実は仕事辞めたんだ」を、わざわざ自分からは報告しないようになる気がする。
昔は、
私「仕事、辞めたんだー!遊ぼう!」
友人「そうなんだ!遊ぼう遊ぼう!」
と、いう感じだったけど最近の同世代では
「ひっそり辞めて、シレッと転職or結婚or妊活」という人が多いのではないだろうか。
※独身女性の場合、無職の「やばい感」が、さらに重みを増すからかも。
無職だと知れた場合、相手によっては「退職理由を聞かれる」というのもセットで起こりえる。
詳しく聞いて欲しい相手、なんとなく話す気にならない相手、シチュエーションやタイミング、いろんな要素が絡んでくると思う。
特に今回の私の退職までの経緯は、特殊で、恐ろしいケースなため、打ち明ける相手を誤ると「酒の肴にされるだけ」ってこともある。
なので当然、言わなくたっていい。
そんな中、前の前の前の職場で一緒に働いていた方々から飲みに誘われた。
最後に会ったのは8年位前かな?
宮下草薙じゃないけど、「私、なんで呼ばれたんだろう?」とも思う。
どうする。
迷いが生じている飲み会は、微妙な時が多い。
行くか、行かないか。
判断基準は
・距離
・予算
・会いたい度合い
今だとそこに「暇はあるけど、金銭面の余裕なし」という要素も加わり・・・・
お断りしました(*´ω`)
連絡係の相手に、ちゃんと無職になったという報告も添えて。
ラインなら、不躾な追及もないだろうということで。
「会いたい度合い」が、「距離」と「予算」を覆すこともある。
そうゆう相手こそが、人間性が好きとか、自分の中でちょっと特別な存在なんだろうなと感じる今日この頃。
とかなんとかゆう前に
こんな時だからこそ、身綺麗にしておくことが大事だよ!